BF350A

清掃のしかた

海水、汚水で使用した後は、次の要領で清掃・手入れを行ってください。

取扱いのポイント

  • 清掃、手入れ時に、エンジンカバー内部の電装部品、AC ジェネレーター、O2 センサー、ベルト類などに水や防錆剤がかからないように保護してください。水や防錆剤がかかるとエンジンに悪影響を与えるおそれがあります。